粉雪 1リットルの涙

1リットルの涙 在以前BLOG 1月9日的文章里我有介绍的。

这里再推荐一首插曲,平淡中透着无奈,看过片子的人可以一听。

而且歌词写得实在是太好了,不能想象竟是男子所写。

这里下载(百度)

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粉雪

作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

中譯:

在流動的季節裡
忽然間感覺到時間的長度
匆匆忙忙流逝的每一天
我跟妳編織著夢想
3月的風乘載著想像
只要春天到了櫻花就會持續綻放
灑落而下的陽光
一點一點的溫暖了早晨
打了一個大大的呵欠
有點害羞的妳在我身邊
站在一個嶄新的世界的入口
回過神來已經不是孤單一個人
☆閉上雙眼
妳就在我的眼眸裡
能夠變得多堅強呢
對妳而言 我也是這麼的希望著
旋風拌著沙塵
把曬在外面的衣服纏繞著
中午前天空上那白色的月亮
覺得好美好美而看得入了迷
雖然也會遇到不順遂的事
抬頭看看天空就會發現 那有多微不足道
藍天那麼的清澈
像羊群般的雲靜靜的飄蕩
等待花開的喜悅
如果能跟妳一起分享 那就是幸福
在那之前 也有我在妳身邊 靜靜的微笑著

原词:

粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから

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